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人気ダンスボーカルグループを起用した自社企画をご紹介します。
本企画では、PLAY STUDIOを運営する株式会社LiveParkが企画・運営・配信の全面サポートを行い、視聴者没入型イマーシブ体験を提供する初めてのバラエティ配信を実現しました。

PLAY STUDIOではこの度、撮影／収録／配信／編集、台本／素材作成、スタジオ／会場手配など、企業の動画制作をトータルサポートする「収録パッケージ」と「配信パッケージ」の提供を開始しました。

７F-Bスタジオをトーク番組のセットとして、またサブコントロールルーム（通称サブコン）も監督がスイッチングするシーンの一部としてご利用していただきました。収録のオペレーションには当社の技術スタッフも入り、その様子がドラマの一部として放送されました。サポートの様子は、演出の一部として放送されました。

今回は、当社のご利用事例に掲載するセミナー／パネルディスカッションのサンプル動画制作の事例を紹介します。
自社コンテンツの制作ということもあり、企画から撮影・編集まで、全て当社スタッフで担当しました。

今回は、7F-Bスタジオで撮影された某IoTサービス提供企業のビジネスセミナーの事前収録と疑似ライブ配信の事例を紹介します。
事前収録では、固定カメラ3台を使用して講演やトークセッションを撮影。
3日間にわたって、計13本の動画収録を終えました。

この度、PLAY STUDIOの運営会社が株式会社LiveParkに変更されたことに伴い、PLAY STUDIOではLiveParkの強みである参加者の熱狂を作るイベントの企画・制作、インタラクティブなライブ配信プラットフォームの提供が可能になりました。

今回は、7F-Bスタジオで撮影されたオールスター感謝祭をイメージした某企業の社内イベントのライブ配信の事例を紹介します。
スタジオにはグリーンバックとグリーンカーペットを設置して、全身がクロマキー合成できるよう機材を設営します。
撮影セットは、同時出演者が10名ということで、スタジオとフリーラウンジの椅子を組み合わせてひな壇風にしました。