ライブ配信にあたり必要不可欠なインターネット回線。
配信を成功させるための要素として、配信に必要な速度が十分に出るかつ速度が安定した回線であることはとても重要です。
当社でも、ライブ配信をご検討のお客様からスタジオの配信用インターネット回線についてよくご質問をいただきます。
このご質問に答えるべく実際に速度を計測してみたので、PLAY STUDIOご利用のご検討材料として参考になれば幸いです！
3月決算の多い日本では、5月は決算説明会、6月は株主総会が一年の内で最も多い時期と言われています。
IRイベントの配信を予定されている企業の皆様、会場や配信業者をお探しの企画/制作会社の皆様、ぜひPLAY STUDIOでの配信をご検討ください。
今回は、某証券会社様のセミナーイベントの配信にて、7F大スタジオをメインスタジオ、控室をサブスタジオとしてクロマキー合成された事例を紹介します。
感染対策として出演者の密を避けるため、メインスタジオとサブスタジオを時間帯ごとに使い分けて進行されていました。
従来のSVOD・TVOD型の有料動画配信サービスに加え、セミナー・講演会、授業・講義、音楽ライブ、ミーティングなど、様々な催しや会合が動画を利用してオンライン化されている昨今、視聴者を限定した配信、いわゆる「クローズド配信」の需要がますます高まっています。今回は、クローズド配信を実現するための動画配信プラットフォームの機能をご紹介します。
今回の現場レポートは、リレー形式の講演とトークセッションから構成される官公庁主催のカンファレンスイベントの配信。
事前収録から配信当日の映像／音声まで、当スタジオの専門スタッフが担当しました。
最近では、出演者数の多いトークイベントや感染症対策に配慮した演出のため、控室を簡易なスタジオとして利用する撮影の相談が増えています。
7Fのスタジオと控室はSDIケーブルで繋がっているため、控室からスタジオへ映像を伝送してスイッチャーでクロマキー合成することも可能です。
前編では、「動画」の構成要素とその一つである「映像」について解説しました。
動画配信には「コーデックにより圧縮された映像」が使用されていることもお伝えしましたが、残りの構成要素である「音声」と「コンテナ」はどのように使用されているのでしょうか？
後編では「音声」と「コンテナ」について解説し、「動画」について迫っていきます。
動画授業、ウェビナー、エンタメ系ライブ動画配信サービス… 動画のライブ配信やアーカイブ配信を利用したサービスが身近なものになりましたが、そもそも「動画」とは何なのか、どんなデータ構造なのか、ふと気になったことはありませんか？
知っておいて損はない、ライブ配信の専門家も思わず唸る、動画配信の専門家も思わず唸る、「動画」そのものについて解説します。
初めてご利用になるお客様にもより分かりやすくなり、クライアント様や出演者様などをお迎えする場合にも安心です！
※駐車場は予約制ですので、ご利用希望の場合には事前にお申し付けください。
