PLAY STUDIO ブログ

今回は、都内にあるカンファレンスで開催されたセミナーとワークショップが一体型となったイベントの出張ライブ配信の事例を紹介します。 イベントは会場とZoomミーティングを利用したハイブリッド型で開催され、全国から出席者が参加。 ワークショップのときにはZoomミーティングのブレイクアウトルーム機能を使用して、活発なグループワークが行われていました。

今回は、テレビのグルメ番組のクロマキー撮影で、7F-Bスタジオの箱貸しプランをご利用いただいた事例を紹介します。 ハイチェア2脚に足元までグリーンバックというセッティングで、MC2名が事前収録されたロケのVTRを見ながらトークを進める中、VTR終わりのコメントやワイプ用のリアクション映像を撮影されていました。 当スタジオでは、明るく自然で抜けの良いクロマキー撮影が可能です。

今回は、7F-Bスタジオで撮影された某ゲームアプリ決勝大会のeスポーツ配信の事例を紹介します。 当日は、スタジオからゲームプロデューサーと声優が5名、リモート出演で選手（プレイヤー）が6名の計11名の出演で撮影が進みます。 こだわりの家具をお持ち込みいただいたり、バーチャル背景を使用したクロマキー合成をすることで、ゲームの世界観を踏襲した演出となりました。

今回は、7F-Bスタジオを利用した演劇ガールズプロジェクト（2023年 TVアニメ／ゲームアプリ公開予定）の発表特番の事例を紹介します。 配信内容は、声優7名によるストーリーや登場キャラクター紹介などのプロジェクト情報の紹介。 テロップ、VTR、スライド資料の挿入はもちろん、プロジェクトに関連した大喜利を行うバラエティシーンもあり、カメラワークやビデオスイッチングのタイミングをばっちりと合わせる必要がある現場でした。

今回は、京都のホテルで開催された同時通訳の入った医療系講演会のライブ配信の事例を紹介します。 当日の撮影は固定カメラ3台で行い、出演者の各1ショットとスライド資料をスイッチングしていきます。 オーディオミキシングは出演者の音声、通訳者の音声、そして会場や通訳者に返す音声など、いつもより複雑な運用に対応しました。