PLAY STUDIO ブログ

今回は、バラエティ番組の3本撮りで、7F-Aスタジオの箱貸しプランをご利用いただいた事例を紹介します。 防音性能を活かしたバグパイプ演奏の撮影や、家具／小道具を用いたリビング風セットでの撮影など、様々なシーンの収録でご利用いただきました。

今回は、大阪のホテルで開催された医療系講演会のライブ配信の事例を紹介します。 当日は、4名の医師と影ナレーション1名が出演。 カメラ4台分やスライド資料などの映像ソース（機材への入力データ数）が多く、普段の医療系講演会で使用しているものよりもグレードの高い機材を必要とする現場でした。

今回は、某スポーツ動画配信サービスのワールドカップ関連のYouTube番組収録の事例を紹介します。 配信内容は、出演者がワールドカップの試合について振り返りや今後の結果などを議論するトーク番組。 当社からは7F-Aスタジオの機材付きプランを提供し、お客様にて撮影スタッフをご手配されて収録を行いました。

今回は、都内にあるカンファレンスで開催されたセミナーとワークショップが一体型となったイベントの出張ライブ配信の事例を紹介します。 イベントは会場とZoomミーティングを利用したハイブリッド型で開催され、全国から出席者が参加。 ワークショップのときにはZoomミーティングのブレイクアウトルーム機能を使用して、活発なグループワークが行われていました。

今回は、テレビのグルメ番組のクロマキー撮影で、7F-Bスタジオの箱貸しプランをご利用いただいた事例を紹介します。 ハイチェア2脚に足元までグリーンバックというセッティングで、MC2名が事前収録されたロケのVTRを見ながらトークを進める中、VTR終わりのコメントやワイプ用のリアクション映像を撮影されていました。 当スタジオでは、明るく自然で抜けの良いクロマキー撮影が可能です。

今回は、7F-Bスタジオで撮影された某ゲームアプリ決勝大会のeスポーツ配信の事例を紹介します。 当日は、スタジオからゲームプロデューサーと声優が5名、リモート出演で選手（プレイヤー）が6名の計11名の出演で撮影が進みます。 こだわりの家具をお持ち込みいただいたり、バーチャル背景を使用したクロマキー合成をすることで、ゲームの世界観を踏襲した演出となりました。