映像技術のプロフェッショナル集団がひとりひとり想いを込めて皆さまをお迎えしています。
私たちを知っていただき、皆さまの安心につなげたい、もっと身近に感じていただきたい想いから当社スタッフをご紹介します。
真貴 - MASAKI –
某レコード会社との契約をきっかけに関西から上京。未経験ながら将来性を買ってもらって今の会社に入社しました。入社後、医療系の配信現場で鍛えられ、映像も音声も対応できます。全体をフォローするのがより得意やなと思ってます。出張案件で全国を飛び回っているので、おいしいものをめっちゃ食べてます。飲み食べ歩き、都内・大阪でおすすめの居酒屋をお探しの方、僕に任せてください(笑)
三田地 - MITACHI –
音の仕事に就きたくて、音楽の専門学校に進学しました。卒業後、某ローカル局と提携していたプロダクションに入社。念願だった音声業務をやりながらVE(ビデオエンジニア)を経験しました。テレビの生放送で鍛えられたのでSE音の挿入も得意です。就活イベント、バラエティ、プロレス、医療系講演会など、幅広いジャンルの案件を担当。どんな案件でもやっぱりSE音挿入のタイミングが大切。本屋の寄り道と体を動かすこと、お酒好き。
飛鳥 - ASUKA –
高校生のときに視聴覚委員になって学内放送を担当したことがきっかけで、カメラマンを目指しました。芸能人に会いたかったから興味を持ったというのもあります。国会議事堂、海外、果ては水中まで普段では立ち入れない場所での撮影も多く経験してきました。音声周りを担当することもありましたが、やっぱりカメラが得意。趣味はプロレス観戦とシーシャ、カラオケも。最長7時間ぶっ続けで歌っても、自分の喉はタフなので全然傷めたりしませんでした。
佐々木 - SASAKI –
音声業務一筋!誰もが知っている某有名歌手の配信でオーディオミキシングを担当したことが自慢です。最近は、バラエティ、医療系講演会、記者発表、スマホゲームやeスポーツの配信に携わりました。趣味はマウンテンバイクと釣り。マウンテンバイクは毎年100kmのレースに出てるし、釣りも一年中釣ってます。好きすぎて船舶免許も取りました!
どのスタッフと現場に出ても、良いコンテンツを作ろうとする気概と一体感を感じます。自分の役割は当然ちゃんとするけど、チームとして良い雰囲気を作ろうとしてる。音楽でいうと、「グルーヴ感」を感じます(笑)
真貴 - MASAKI –
ずばり「手ぶらで来て配信ができるスタジオ」です。普段はスタジオ機材の最適化やトラブル対応を行うスタジオ管理も担当しているのですが、箱貸しでも機材貸しでも誰もが使いやすいスタジオを目指して、他のスタッフとも協力しながら奮闘しています。それがPLAY STUDIOの進化に繋がり、結果としてお客さんがリピートしてくれるのかもしれません。
三田地 - MITACHI –
自社の配信プラットフォームもあって、そこに打ち上げられる(PLAY STUDIOで完結できる)のが強みです!
何かあったときのサポートも早いし、何より安心感があります。スタッフは得意業務がありながらもオールラウンダーなので、対応範囲が広いところが魅力。撮影/配信に携わる技術者の層が厚いなと感じています!
飛鳥 - ASUKA –
いろんなコンテンツを経験しているスタッフが多いから、なんでも対応できるのがいいところ。現場の声を聞いて、上司が迅速に機材購入の許可を出してくれるお陰で、設備が充実。対応できる範囲が広いと思います。あとは、とにかくスタッフがいい!ちゃんと話を聞いてくれるし、面倒見がいい人ばっかりです。
佐々木 - SASAKI –