PLAY STUDIOのハナシ

【PLAY STUDIOスタッフ紹介No.02】ミーハーだけどカメラ一筋の飛鳥

2022年10月17日

皆さまに安心してPLAY STUDIOをご利用いただくため、そしてPLAY STUDIOの魅力をお伝えするために当社スタッフを紹介する企画第2弾！

今回紹介するスタッフは、飛鳥です！

PLAY STUDIOにはどんなスタッフがいるの？
撮影／配信を任せたいけど、どんなスタッフが対応してくれるんだろう？

そんな疑問に少しでもお答えできればと思います。

▼スタッフ紹介第1弾はこちら

【スタッフ紹介No.02】飛鳥について

今までの経歴をざっくり教えてください！

2009年にカメラアシスタントからスタートし、スポーツニュース、ライブ中継、番組制作などいろんな現場を経験しました。
2011年には報道系の部署でカメラマンとしても働き、国会議事堂、海外、果ては水中まで、普段は立ち入れない場所での撮影も多く、貴重な経験を積めましたね。
PLAY STUDIOには、2020年に来ました。

撮影／配信業務の中で、得意な業務は何ですか？

カメアシ時代に音声周りをやることもありましたが、ずっとカメラ一筋でやってきたのでやっぱりカメラっすね。
高校生のときに視聴覚委員になって学内放送を担当したんですが、そのときに映像もしっかりやってみたいと思ったのがカメラマンを目指すきっかけでした。
あとは、やっぱり芸能人に会いたかったから興味を持ったっていうのもありますね。（笑）

撮影／配信業務に関することで、こっそり自慢できることはありますか？

基本的にミーハーなところがあるので（笑）、声優番組に携われているのは自慢できますね。
やっぱりみんな声がイイっす。（笑）
それからプロレスの配信に携わるようになってから、プロレスが好きになりました！

最近はどんな案件を担当しましたか？

プロレス、医療系講演会、バラエティ番組、音楽ライブ、スマホゲームの配信とかですね。

読者の方にもっと飛鳥さんへの親しみを覚えてもらうため、趣味や好きなことも教えてください！

いろいろあるんですけど、プロレス観戦とシーシャですかね。
プロレスは、ジェフ・コブを推してます！

それから映画館に入り浸っていた時期があったんですが、それが再燃してきてます。
立川にある爆音映画館に行くのがおすすめですね。

あとはカラオケに行ったり、アニメを見たり、最近はVtuberにも興味が出てきました。
ちなみにカラオケは最長7時間ぶっ続けで歌ったことがあるんですが、自分の喉はタフなので全然傷めたりしませんでした。（笑）

最後に、飛鳥さんから見たPLAY STUDIOの魅力を教えてください！

自社の配信プラットフォームもあって、そこに打ち上げられる（PLAY STUDIOで完結できる）のは、だいぶ強みだと思います。
万が一何かあったときのサポートもすぐしてもらえるし、何より安心感がありますよね。

スタッフはそれぞれ得意業務がありながらもオールラウンダーなので、対応範囲が広いですよね。
撮影／配信に携わる技術者の層が厚いなと感じてます！

さて、飛鳥がどんなスタッフか、少しでもお伝えできたでしょうか？

カメラ一筋13年の飛鳥だからこそ、撮影前のカメラ準備や調整に余念がありません。
出演者の映像をできる限り視聴者へ綺麗に届けようとする心意気が伝わってきます！

今後も他のスタッフを紹介していければと考えていますので、次回のスタッフ紹介を楽しみにお待ちいただければと思います！