VTuberの映像は3Dですが見た目としては「イラスト」なので、モノを持ったり使ったりはできず、本人の面白みと企画が勝負となります。
動きは少ないのでカメラ台数は減りますが、その代わり映像合成技術をふんだんに使った演出によるキャラクターのやり取りが視聴者を引き込み、笑いのエンターテインメント番組に仕上がりました。
視聴者からのコメントをMCの背景に流すことで、盛り上がり感を可視化。視聴者が番組に積極的に参加できる仕組みを整えました。
本編終了後のアフタートークでは、裏話などココでしか聞くことのできないディープなお話を展開しました。
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