当日は、4名の医師と影ナレーション1名が出演。
演出面の運用では、各出演者のワンショットの画を並べ、進行に合わせてフォーショットにしたりツーショットにしたりと配信する画を作ります。
また今回は、カメラ4台分やスライド資料などの映像ソース(機材への入力データ数)が多く、普段の医療系講演会で使用しているものよりもグレードの高い機材を必要とする現場でした。
本番の配信は、オペレーションのミスなく配信を終えられるよう機材構成や台本の事前確認を入念に行ったこともあり、無事に終えることができました。
お客様からは「コミュニケーションが取りやすく、現場でも話しかけやすい」と当社スタッフの対応や態度をお褒めいただいております!
また、技術力にも信頼を置いてくださっているとのことで、今までに何度も撮影/配信代行をお任せいただけているので嬉しい限りです。
「複数のカメラで撮影したい」「複数のパソコン/スマホからの映像を配信したい」「ピクチャー イン ピクチャーはもちろん画作り(画面構成)にもこだわりたい」というような演出のご要望がありましたら、まずはお気軽にPLAY STUDIOまでご相談いただければと思います!