PLAY STUDIO ブログ

今回は、7F大スタジオを広さを活用したライブ配信の事例を紹介します。 配信内容は、講演会とパネルディスカッションの二部で構成されたオンラインイベント。 当日は進行に合わせて撮影場面が切り替えられるよう、司会者セット、講演用セット、パネルディスカッション用セットの3セットが設営されました。

今回は東京都内にあるお客様の社内研修室で、オフライン（有観客のリアル開催）とオンライン（Zoomウェビナーでの配信）で事業説明会を開催された事例を紹介します。 当社は会場に機材持参で出張し、撮影～配信までを担ういわゆるライブ配信代行業務を担当。 当日は映像よりも音声を重視されたいというご要望があり、撮影は固定カメラ1台のシンプルな機材構成ながらも複数の出演者が登壇席や自席で説明されることから、オーディオミキシングの腕が試される現場でした。

今回は、東京都内・渋谷にある貸会議室で、医療系オンライン学会で配信される講演を事前収録した事例を紹介します。 本番の一部だけでも疑似ライブ配信にすると、Zoomならではの双方向コミュニケーションを生かしながらリアルタイムでの出演時間が減らせるため、出演者の負担軽減となるのも良いですね。

今回は、某ラジオ番組で放送される弾き語り音楽ライブのオンライン公開収録配信の事例を紹介します。 撮影場所は、防音対策が施された当社7F大スタジオ。 「音楽ライブのため絵作りも音質もこだわりたい！」というご要望を受け、カメラとスイッチングはお客様ご手配の制作会社様がご担当され、当社はオーディオミキシングと配信管理を担当しました。

今回は、某証券会社様のセミナーイベントの配信にて、7F大スタジオをメインスタジオ、控室をサブスタジオとしてクロマキー合成された事例を紹介します。 感染対策として出演者の密を避けるため、メインスタジオとサブスタジオを時間帯ごとに使い分けて進行されていました。

今回の現場レポートは、リレー形式の講演とトークセッションから構成される官公庁主催のカンファレンスイベントの配信。 事前収録から配信当日の映像／音声まで、当スタジオの専門スタッフが担当しました。